外資系広告代理店の通常店との違い

Posted by pam on 2010年4月5日

通常の広告代理店、つまり日本の広告代理店と、外資系の広告代理店の大きな違いは二つあります。
ひとつは、一つの商品に対して、日本のそれが一手に引き受けることが多いのに対し、外資系のそれは複数の会社が担当する、という点です。

これは外資系の代理店が、広告業界の作業を4つの分野に明確にわけている為です。
そして、もう一つの大きな違いは、外資系は一業種一社制で依頼を請け負う、という点でしょう。

例えば、日本では大手の「電通」が、「自動車業界」のメーカーのほとんど、トヨタ自動車、ホンダ、ダイハツなどの広告を請け負っています。
外資系では、「自動車業界」からは、このうち一社としか契約しないのが通例なのです。

広告代理店は、商品を売るために広告をする職種です。
一般的な見方をすれば、その商品をイチオシする、という仕事でもあるわけです。

そのため、日本の広告会社は「競合他社の広告契約を行うのはおかしい」という批判を、しばしばうけることがあります。

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